乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾を実質0円で観ることができます [U-NEXT]
2019年7月5日に、人気アイドルグループ「乃木坂46」のドキュメンタリー映画第2弾「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」が前作から4年ぶりに劇場公開されました。
その乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾の動画配信が始まりました。
乃木坂46ファンで映画館で作品を見逃した人は必見です。
作品は新作なので550円(税込)のレンタル料金がかかりますが、
U-NEXTからの視聴なら、31日間の無料お試しに加え、登録時に600円に相当するポイントが貰えるので、
そのポイントを利用することで実質0円で「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」を観ることができます。
■「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の流れ
結成から7年目の2018年9月から密着取材を始め、2019年のグループの歩みをメンバーたちの証言を交え描かれています。
乃木坂46の少女たちが抱える心の葛藤や成長、ライブの舞台裏にせまります。
◇映画の流れ
西野七瀬の卒業を中心として物語が進行し、齋藤飛鳥、与田祐希らを軸にしながら、
他のメンバーも名言という形で作品に足跡を残しています。
1.2017年のレコード大賞
2.真夏の全ツ2018(2会場同時)
3.中国での公演
4.4期生加入(お披露目会)
5.2018年のレコ大&紅白
6.齋藤飛鳥の成人式
7.2019年の西野七瀬卒コン
8.齋藤飛鳥の1人旅
9.完
2つ3つ感動したシーンを紹介しますね。
作品全体は、涙しながらの鑑賞になるのですが、一番涙が出たのは、斎藤飛鳥の同窓会シーンですね。
斎藤飛鳥は地元の成人式にお忍びでこっそり参加し、同窓会で地元の飲み会にも参加します。
しかし、斎藤飛鳥は居心地の悪さを感じそそくさと帰ってしまうんです。
どこにでもあるような飲み会なのですが、明らかに浮いてしまうんです。
原因はわかります。
芸能人だからでしょうが、芸能人だからこそ同級生の中心の輪になっても良さそうだけれど現実は違うんだなあと、何かせつなく感じました。
次に、2018年のレコード大賞の受賞の前に全員で円陣を組む姿には改めて驚かされました。
レコード大賞は歴史は古いですが、今は形骸化しています。
それが、彼女らに取ってはこんなにも重いのかと驚かされます。
もう、一つ驚かされた話をすると、上海でのライブ前、「シンクロニシティ」の披露で、
仕事の都合で来ていなかった白石の代役をジャンケンで決めるシーンですね。
Wセンターの代役を担う大事な役なのですが、20人ぐらいのジャンケンで決められるんです。
これにもビックリです。
結局は与田祐希がジャンケンで勝ち残るのですが、運がある人は、面白いように勝ち続けるんだなあと改めて感心させられます。
まだまだ、見所シーンは山ほどありますが、U-NEXTならポイントを利用することで実質0円で観ることができます。
ぜひ、まだ観ていない人はぜひ動画で鑑賞してください。
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[ 注意 ]
紹介している作品は、2020年1月4日時点の情報です。
視聴する時期により配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
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