『スター・ウォーズ』実写ドラマ版『ザ・マンダロリアン』のあらすじネタバレ! [U-NEXT]
スター・ウォーズのスピンオフ作品『ザ・マンダロリアン』が、「ディズニーデラックス」から2019年12月26日より動画配信されます。
「ディズニーデラックス」って何?
という人が多いと思いますが、ディズニーが始めた新しい動画配信サービスで、
ディズニー作品が月額700円(税抜)で、全作品が見放題です。
ディズニーファンには、他では観ることができないオリジナル作品も観ることができるので、きっと堪らない魅力だと思います。
しかし、ディズニー以外の作品を楽しみたいという人には、少し物足りないでしょう。
何はともあれ、新しい動画配信サービスの集客の目玉として、一押しなのが、この『スター・ウォーズ』実写ドラマ版『ザ・マンダロリアン』です。
『ザ・マンダロリアン』は、スター・ウォーズ映画シリーズ『エピソード6/ジェダイの帰還』から5年後の世界を舞台に展開され、
マンダロリアンと呼ばれる謎めいた賞金稼ぎの男が、銀河帝国の崩壊で混乱が続く辺境宙域を舞台に暴れまわります。
スター・ウォーズの世界に賞金稼ぎや密輸業者、ギャングという西部劇的ゴロツキ連中が、取り込まれた西部劇ロードムービーです。
そんな、日本ではまだ未公開の『ザ・マンダロリアン』エピソード1のあらすじネタバレを、これからしてしまいますね。
次につなげる狙いがあるのでしょうが、終盤には「エッツ!」とビックリするシーンが見られますよ。
■『ザ・マンダロリアン』あらすじネタバレ
賞金稼ぎのマンダロリアンは、帝国軍が滅びてから5年後のある日、帝国軍の残党たちから仕事を依頼されます。
その仕事とは、年齢が50歳のある人物を砂漠の惑星アルバラ7から連れてくること。
マンダロリアンは、岩山に囲まれた砂漠地帯の惑星アルバラ7に到着するやいなや、狂暴なクリーチャーに襲われます。
しかし、地元の水分農家のクイイルになんとか命を救われます。
そして、クイイルの情報をもとにある人物の居場所を突き止め確保に向かいます。
マンダロリアンは、なんとかターゲットの人物を確保するのですが、なんとこの50歳の人物とは、「ベイビーヨーダ」だったのです。
時系列で確認すると、『ザ・マンダロリアン』は、『エピソード6/ジェダイの帰還』から5年後の世界なので、ヨーダ本人はすでに死んでいます。
では、このヨーダは誰なのか?
エピソード1はここで終わります。
ずるいですね。
これでは、絶対に続編を見たくなるに決まっているじゃないですか。
また、この「ベイビーヨーダ」が可愛いんですよね。
■ディズニーデラックス
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[ 注意 ]
紹介している作品は、2019年12月22日時点の情報です。
視聴する時期により配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
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