「スターウォーズ・エピソード9」完全あらすじネタバレ結末!知りたくない人は観ないでね! [U-NEXT]
「スターウォーズ・エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」の劇場公開が2019年12月20日から始まりました。
その「スターウォーズ・エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」のあらすじや結末を完全ネタバレします。
出し惜しみなく全部ネタバレしてしまうので、知りたくない人は見ないで下さいね。
■「スターウォーズ・エピソード9」ネタバレ結末
長くなりそうなので、先に結末を知りたい人にネタバレをしてしまいますね。
まず、スター・ウオーズシリーズは本作品エピソード9で完結します。
エピソード9では、謎だったレイの出生の秘密が明らかになります。
実は、レイはパルパティーンの孫だったのです。
だから、フォースを使うことが出来たのですね。
また、カイロ・レンは母親レイアの説得で善に目覚めます。
しかし、レイアはこの説得に力を使い果たし亡くなってしまいます。
後半では、レイとカイロ・レンが力を合わせ、パルパティーンを倒すのですが、
レイはパルパティーンを倒した後、力尽きて息を引き取ります。
しかし、カイロ・レンがフォースの力でエネルギーを注ぎ込み生き返ります。
だけれども、せっかく正義に目覚めたカイロ・レンですが、レイを生き返らせた後に命を落としてしまいます。
レジスタンス軍も劣勢を挽回し勝利し物語はハッピーエンドで結末を迎えてジ・エンド!(チャンチャン)
■「スターウォーズ・エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」あらすじ
時代設定は、エピソード8の1年後。
レイはレイア将軍率いるレジスタンス軍基地で、ジェダイの聖典を読みながら、日々、訓練に励んでいました。
そこに、暗黒面シスのパルパティーンが生きているという情報がレジスタンスと、ファースト・オーダーに入ります。
パルパティーンは、ダースベーダーを生み出した悪の根源でエピソード6で死んでいるのですが・・・。
実は存在していたのです。
カイロ・レンはパルパティーンに会い、自分の地位につくには、レイを殺すことが最重要事項と伝えられ、
レイを捕まえてジェダイを滅ぼすことを命令されます。
レジスタンス軍が、パルパティーンやシスの居場所を探している途中で、カイロ・レンとレイは対決します。
その時に、レイは両親の秘密をレンから聞かせられます。
「レイはパルパティーンの孫」ということを。
レイの強力なフォースの根源は暗黒面のシスの力だったのです。
レンはレイとの闘いの最中に母・レイア将軍の声が聞こえてひるんだところをレイに切り倒されてしまいます。
しかし、レイはレンに善意が目覚めたことを感じ、フォースの力でレンの命を救います。
レイは、その後パルパティーンのいる「エクセゴル」へ戦闘機に乗って1人で向かいます。
パルパティーンは、レイに向かってこう言います。
「憎しみで私を切れ!そうすればお前がシスの最高指導者になれる」と。
しかし、1人の力ではまったくパルパティーンに刃がたちません。
そこに、カイロ・レンが助けに現れます。
2人の力で、そして最後はレイが持つ2本のライトセーバーでパルパティーンのパワーを跳ね返して、パルパティーンを倒します。
ここから前述した結末ネタバレに戻ります。
途中をだいぶ飛ばしてしまいましたが、あまりにも長くなりそうだったのでこれぐらいで許してください。
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[ 注意 ]
紹介している作品は、2019年12月20日時点の情報です。
視聴する時期により配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
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