映画「ザ・ファブル」岡田准一主演。ネタバレ結末！動画観るならココ！ [U-NEXT]
２０１９年６月２１日に劇場公開された、岡田准一主演の人気コミック「ザ・ファブル」を実写化した同名作品の動画配信が１２月２５日から始まります。
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■映画「ザ・ファブル」概略
2017年に、第41回講談社漫画賞一般部門を受賞した南勝久が原作者の同名漫画『ザ・ファブル』を実写化した作品。
【監督】
江口カン
【キャスト】
岡田准一、木村文乃、佐藤浩市、安田顕、向井理、柳楽優弥、福士蒼汰、木村了、山本美月、佐藤二朗、井之脇海、藤森慎吾、宮川大輔、光石研、南出凌嘉、六角精児、粟島瑞丸、モロ師岡、好井まさお、倉本美津留、藤原光博
【主題歌】
レディー・ガガ
■映画「ザ・ファブル」ネタバレ結末
どんな相手でも６秒以内に殺してしまう伝説の殺し屋“ファブル（岡田准一）が、
料亭で外国人マフィアと日本ヤクザを皆殺しにするシーンから始まります。
しかし、その時に標的の一人が、スマホのカメラで撮影していたことを見逃してしまいます。
偶然、そのスマホを手に入れた“フード（福士蒼汰）”と相棒の“コード（木村了）は、
ファブルを倒せば、彼に変わる伝説の男になれると、ファブルを探し始めます。
その頃、ファブルは彼を育てたボス（佐藤浩市）から一年間「普通の人間」として暮らすことを命令されます。
それは、初めての土地で様々なことを経験すればもっと“プロ”になれるという話でしたが、
実は１年間も一般人の生活をすると殺人マシーンとしての能力が落ちるからというボスの裏の読みがありました。
そして、ボスはファブルにこう言います。
もし、約束を守れなかったらお前を殺す。と。
ファブルは、ボスのつてで大阪の真黒組に相棒のヨウコ（木村文乃）とともに世話になります。
ファブルは、大阪の地で真面目に一般人として暮らしていたのですが、
ある日、一般人のミサキ（山本美月）と知り合い、ケンカの場面、就職先探しなどで助けられます。
そのミサキがヤクザに誘拐されたことから、「一般人でも助けられたらお礼をする」と考え、
ボスの考えに背かないし、人も殺さないと誓いミサキを助けに向かいます。
そこには、フードとコードも待ち構えていました。
相手方に乗り込むも、殺すことができないために相手を倒しても何度でも向かってきます。
ファブルはとても、苦労するのですが何とか、一人も殺さずミサトを助け出すことができます。
最後は、助けられたミサトと、ファブル、ヨウコが酒盛りをしているところでエンディングを迎えます。
ファブルは、どうやら小さな幸せを見つけたようです。
途中、だいぶ飛ばしました（汗）
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