映画「うちの執事が言うことには」動画配信開始!結末を暴露! [U-NEXT]
2019年5月17日に劇場公開された映画「うちの執事が言うことには」の結末を暴露します。
「うちの執事が言うことには」は、原作が高里椎奈による推理小説の同名作品です。
コミックも発売され、実写映画の公開にあわせて、小説の番外編も発売されました。
出演は、ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が映画初主演しています。
「King & Prince」からは、もう一人、映画初出演の神宮寺勇太も出演。
タイトルにある執事役には、清原翔が演じています。
結末を暴露する前にあらすじを簡単に紹介しますね。
■映画「うちの執事が言うことには」あらすじ
日本でも有数な名門・烏丸家の第26代当主が、突然、行き先も告げずに執事と一緒に旅に出てしまいます。
急遽、イギリスに留学していた長男・花穎が呼び戻され第27代当主になります。
花穎は、幼少の頃から親しんでいた執事・鳳に会えることを楽しみにしていましたが、
帰国後に出会った執事は、彼と同年代の衣更月蒼馬でした。
花穎は、父・真一郎が遺した命令もあり蒼馬と主従関係を結びます。
蒼馬も信頼していた鳳の頼み事でもあるので、いやいやですが花穎に仕えます。
心の中では「この若造が!」と思っていて、いつも仏頂面で花穎に接します。
そんな帰国間もない花穎に、次から次へと不可解な事件が起きます。
烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかろうとしていたのです。
■映画「うちの執事が言うことには」結末
花穎と蒼馬は、2人して烏丸家に迫る困難を乗り越えていくのですが、
若いこともあり、お互いを理解しようとしても上手く言葉で伝えることができません。
そのもどかしさが画面を通じてヒシヒシと伝わってきます。
お互いがちょっとした言動や行動で、いら立ってしまいます。
ラストは、謎解きというほどのことはなく、この人が犯人だよね。
と思う人物がそのまま犯人という展開で結末を迎えます。
犯人は、神宮寺勇太演じる赤目刻弥なのですが、花穎は彼が犯人とわかっても責めることなく許します。
そして「うちの執事が言う事には…」とつぶやいて作品はエンディングを迎えます。
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紹介している作品は、2019年11月14日時点の情報です。
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