「転生したらスライムだった件」動画、見放題配信中!観るなら今! [dアニメストア]
2018年9月からテレビアニメの放送が始まり、現在も放送中のアニメ「転生したらスライムだった件」が見放題配信中です。
テレビアニメは本編23話に加えて、原作者描き下ろしのオリジナルストーリー「外伝:黒と仮面」と閑話「ヴェルドラ日記」の全25話が放送予定です。
現在16話まで放送されていますが、動画配信は15話まで配信中です。
DVD(1話~3話)&ブルーレイ(1話~6話)は1月29日の発売ですから動画配信はかなり先を進んでいます。
多くの動画配信サービスで見放題配信されているので、どこから見ても問題はないのですが、
TSUTAYA TVだけが、どうしてか1話だけが無料で2話以降は1話216円(税込)のレンタル配信なんです。
ですので、アニメ「転生したらスライムだった件」の動画配信を観るのならTSUTAYA TVだけは避けた方がよいでしょう。
■「転生したらスライムだった件」評判
まあ、どんな作品もそうですが100%素晴らしいと評価される作品はありません。
「転生したらスライムだった件」も御多分に漏れず良い評価と悪い評価にわかれています。
どちらかというと悪い評価の方が多い感じがします。
主人公リウムの声が合っていないという意見や、初回から弱小のスライムが強くなっているのはおかしいという声が多いですね。
主人公の三上 悟(みかみ さとる)が第1話ですぐに死んでスライムに転生するのもよくないようです。
何ごとも、時間をかけて死んでいき(笑)、時間をかけて強くなっていくというのを期待していた人が多いように感じます。
しかし、川上泰樹の作画は評判がいいです。
細かいところの描写もしっかりしてクオリティが高いです。
全体的にみて、原作からアニメを見ると評判が良くないようですね。
原作を知らない人が見ると、面白いと評価が高くなっています。
この問題は、「転生したらスライムだった件」にかぎらず原作がある作品に共通する悩みです。
■「転生したらスライムだった件」概略
WEB小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されていた作者・伏瀬の作品がベースになっていて、
WEB小説投稿サイトから外伝執筆が公開され、商業小説版として大幅に加筆・修正が加えられました。
商業版第6巻発売と同時に川上泰樹の執筆で月刊コミック誌に連載が始まり、その後単行本も発売され、関連書籍を含めると累計発行部数は650万部を突破しています。
WEB連載版から書籍版にする際に内容が大幅に書き換えられているのですが、
これは作者・伏瀬いわく、試行錯誤したWEB版から書籍版できちんと清書したいという思いがあったからだと語っています。
商業ベースだけあって、出版社の編集者の存在が大きかったようです。
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[ 注意 ]
紹介している作品は、2019年1月23日時点の情報です。
視聴する時期により配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。