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「チャイルド・プレイ」動画配信中!前作7作品の内4作品が見放題! [dTV]



7月19日より「チャイルド・プレイ」が劇場公開されていますが、

同じタイトルですが1988年に劇場公開された「チャイルド・プレイ」を含め、

『チャイルド・プレイ2』 (1990年) 
『チャイルド・プレイ3』 (1991年) 
『チャイルド・プレイ/チャッキーの種』 (2004年)

の4作品がU-NEXTとdTVから見放題配信中です。

7月19日に公開された「チャイルド・プレイ」は、前シリーズのリブート作品です。

リブートとは、今までの連続性を捨てて、新しく一から仕切りなおすことを意味します。

人形の名前がチャッキー、人形の持ち主の子供の名前がアンディは前シリーズと同じです。

もちろん、かわいい顔をした人形の形相が一変し目が赤く光りだすと悪さをし始めるのも同じです。

大きく違うのは前シリーズがブードゥー教の秘術によって人形に凶悪な魂が乗り移ったのですが、

新作「チャイルド・プレイ」では、安全対策の全機能を無効化したAI搭載の人形に変わっていることです。

■新作「チャイルド・プレイ」あらすじ

AI搭載人形チャッキーは、ハイテク企業カスラン社のベトナム工場で生産されていました。

その工場で働く行員が上司からいきなり殴られ激しい叱責を受けます。

その腹いせに彼は、AI人形の安全対策に施された全機能を無効化したチップを1体のバディ人形に取り付けます。

その行員は、梱包されたバディ人形がベルトコンベアで流れる中、投身自殺してしまいます。

所は変わって、アメリカに舞台を移します。

母親カレンは、ゼッドマートの返品対応窓口で働き、一人息子のアンディは、まだ引っ越してきたばかりで友達がいません。

ある日、カレンは目が赤くなり奇妙だということで返品されたバディ人形を、

息子の誕生日にと上司に掛け合いもらい受けます。

アンディは喜びバディ人形に名前を付けようとしますが、バディは自分で勝手に名前をチャッキーと命名します。

アンディとチャッキーはいつもそばを離れず一緒に生活をしながらチャッキーはAI機能で日々学んでいきます。

アンディが、やっとできた友達と家でホラー映画を見ているそばで、チャッキーも一緒に観ています。

映画は特撮による残酷シーンを映しだしていました。

そのホラー映画でアンディが喜ぶ姿を見て、チャッキーは勘違いをします。

残酷なことをすればアンディは喜ぶのだと。

ある日、アンディは母親カレンのボーイフレンド・シェインは大嫌いだ!消えてくれ!とつぶやきます。

するとチャッキーの目が赤く変わります。

数日後、シェインは自宅の庭で、顔の皮がはがされた状態で死体で発見されます。

以降も、チャッキーの行為で被害者が増えていきます。

後半には、恐怖を覚えたアンディがチャッキーを見捨てたことから、今度はアンディがチャッキーから狙われるようになります。

■「チャイルド・プレイ」動画配信先

◇U-NEXT
『チャイルド・プレイ』 (1988年)

◇dTV
『チャイルド・プレイ2』 (1990年) 
『チャイルド・プレイ3』 (1991年)
『チャイルド・プレイ/チャッキーの種』 (2004年) 

4作品とも見放題配信中です!

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[ 注意 ]
紹介している作品は、2019年7月22日時点の情報です。
視聴する時期により配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。





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